きちんと会計処理をして円満経営
2017.04.04

スーツ個人事業主や法人企業などでも、青色申告のためにきちんと帳簿をつけ正しく確定申告をいれば、税務署に睨まれることなく円満に経営を行うことができます。しかし、知識のあまりない人が独学で青色申告の帳簿をつけ、確定申告の書類を作成するとミスをしてしまうという例が数多くあります。知らず知らずのうちに脱税など違法をしてしまうことも少なくありません。追徴課税や加算税を支払うこととなってしまうと、節税したつもりが多くの税金を払うことにもなりえるのです。もし、税務調査が来たら精神的なダメージや時間をとられますし、税務署に睨まれてしまっては、円満な経営とは言えなくなるのです。
そこで、帳簿や申告書類作成などを含め会計のことは税理士の先生に相談したり、まかせたりすることで無難に済みます。万が一、税務調査が来ても税理士の立ち合いがあれば会社の味方になってくれるので安心です。会計の担当が会社にいたとしても、税金のプロである税理士の力を借りながら力を合わせてお金のことをすすめれば、節税や控除などを漏れなく行えるのでメリットが大きいです。
さらに、会計処理をおこなうにあたり、事業を立ち上げる前から節税できます。開業費というものがあります。何が開業費で何が開業費でないかということもありますし、開業費として申告し認められる期間も決まっています。開業前から、税金のプロの知恵を拝借することは、円満に問題なく経営していくにあたり必須といっても過言ではありません。
税理士の先生によれば、豊富な経験から、経営全般のアドバイスをしてくれることもあります。お金の観点から、会社全体を円満にするにはどうしたらいいかを知ることにもなりますので、役に立つことが多いはずです。
例えば、会計は従業員の給料のことや各種手当、経費のことなどすべて関わってきます。利益はもちろん、離職率が少なくなる可能性もあります。そうすれば求人費や教育費を減らすことにもつながるので、会社にとってお金と間接的につながっていることまでプラスになりえます。
開業前、開業後、すべてを見通したうえで、事業にはどんな税理士が最適か理想像を割り出したうえで税理士の先生をさがしましょう。お金・税金のこと一つでも円満にことがすすめば、より本業に精神的な余裕をもって取り組むことができます。会計処理がきちんとできているということは、経営のすべてを円満にしていくことにつながります。

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